極端に細いストラップと小さなポーチでできたＧスト、最後のセットです。

ストラップまで含めれば、間違いなくこれまでで最小面積のビキニでした。
よく伸びるＫＥＮの性質と優れた縫製技術によって、
かなりのキャパシティーを保持していた今回のＧスト。
着用前の状態は最小でも、着用してみると最強だったかも。


最後のセットは…結局、こういう風に収めるしかありませんでした。
ほかのポジションも試みてはみたものの…。
ちゃんと包ませることは不可能でした。


今日の４枚の写真からそこのところは察してください。
もしもああだったら、こうだったら…。
ぜぇったいどこかが、必ずはみ出ます。
それも猛烈に。(>_<)


おっきくなっちゃったら、下を向けるか横倒し。
けれど、そうしていればちゃんと穿けてる。
そこはやっぱりごリッパでございます。(^^)


ストラップも込みでデザイン性を語ることももちろんできます。
このＧストはそこを限りなく排除して、前身頃だけで勝負した意欲作。
いうまでもなく、結果は大成功だったように思います。
ＴＭさん、やりましたね。(^^)v

さて、明日は土曜…新連載はどうしようかなぁ…。
そのあたりは、明日のお楽しみということで。(^^)/

1. 2011/07/22(金) 20:04:29|
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