ストラップはどこまでも細く、身頃はあまりにも小さいＧストを取り上げています。
今日は、下のアングルの最後のセット。
このＧストのキャパシティーの限界を感じさせる４枚です。


身頃の横幅と生地の伸びを精一杯使っての無理やりの収め方。
このＧストが手元に届いた時には、
こんな収め方はできないだろうと思っていました。
大きくなっちゃったら、即、はみ出しかと。
ところが意外にも健闘してくれてます。


ＭＡＸ な状態まで至っていなければ、何とかなるものです。
薄くてよく伸びるＫＥＮ素材は、こうなっても窮屈さを感じさせません。
このエロエロな包み方、実にすばらしい。(^^)


ポジションを左右に変えて、さらに伸び率アップ。(*^_^*)
身頃の縁のテンションがうまく効いて、不安な感じがありません。
ひょっとすると、この細い丸ゴムストラップは不要なのかと思わせるほど。
感心しちゃいます。


極小下着は、局部の存在感を高めるためにあります。
と、ボクはそう思ってる。
このＧストは、その点においてまさに王道を突き進んでますね。
お見事です。(^^)v

1. 2011/07/20(水) 20:01:13|
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