名機を復活させて、テンションも復活したたくちんです。

ここのところ、新しいデジカメの不出来なことでテンションが下がってました。
でも、もう大丈夫。
多少の手間を惜しみさえしなければ、
これまでのように撮影できることがよく判りました。

災い転じて福となす

がんばっていこっと。(^^)v

さて、下からのアングルで今日はバックショットをご披露します。
……このＴバックは、やっぱりいかんぞぉ。

昨日のフロントショットでもそうでしたが、
やっぱりフクロが覆いきれていません。
ちょうどそのあたりの生地が細すぎるのです。
チラッと見えるのは、セクシーであるのかもしれない。
けれども、諸々の事情の反映であるならまだしも、
常にはみ出ているというのは、問題あり。
はみ出させようと意図したデザインなのか、
ちっちゃければいいだろうというデザイナーの安直さなのか、
その違いは実は大きい。

極小だろうがセクシー路線だろうが、下着は下着。
やっぱりきちんと収まる事ができなければいけないでしょう。
世の中には、きれいに丸くくりぬいて、
局部のみが露出するような下着があることはよ～く存じております。
ただ、そういうのはほかの部分がきちんとしてて、
忽然と穴が開いてるからこそのデザインなので。
穴が開いてて、ほかもルーズにはみ出ていれば、
それはほとんど出来損ない。
そんなのは大人のおもちゃではあっても下着じゃぁない。

今回のＴバックは、どうも限りなくおもちゃに近いですね。
まあ、それでも、買っちゃったんだから穿いて、撮っちゃう。(^^;
そうして、おもちゃと下着の境界線がどこにあると考えるのか、
それを一度は語るのも意味がないこともないかと。
そんな屁理屈を思いついたのでありました。(^^ゞ

では、ボーダーライン上のＴバック。
バックからの３枚です。

次回の更新は、また月曜に。
ステキな週末を。(^^)/


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1. 2011/02/19(土) 18:15:38|
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