今回の連載は、残念なＴバックをご紹介しておりまして…。(^^ゞ

昨日のエントリーに「一度交換してもらった」と書きました。
それってね、後ろのＴの部分がセンターに来てなかったのです！
左にけっこうずれた位置に縫い付けてあって。
そういう状態のを無理やり穿こうとすると、
左側のウエストは異常にきつく、右側は当然ゆるゆる。
そんなもの、まともに穿けません。(>_<)
で、事情をメールで説明すると「すぐに代替品と交換します」と。
ショップからではなく、メーカーから代わりの商品が送られてきました。
今回の撮影は、その新たに送られてきたものを使っています。

交換したＴバックは、どうにかセンターにバックストラップが来ています。
けれども。
ウエストのストラップを輪にするために縫い合わせる部分、
縫い方がなんとも雑で、おまけに位置もよくない。
今日の１枚目の写真は、
その部分がよく判るようにクローズアップしてお見せしています。

ついでながら。
その写真は、ほぼ写真の原寸どおり。
デジカメに収まった画像サイズのまま、引き伸ばしたり、縮小したりしていません。
ここのところ、ぼやいている新しいデジカメの画質のよく判る１枚でもあります。
ノイズが多くて、あちこちモヤモヤしています。
いわゆる、JPEG ノイズと言うのが盛大に乗っかってる。
JPEG というファイル形式は、圧縮された画像形式。
同じ大きさの画像でも圧縮の程度次第でファイルサイズが変わります。
当然、圧縮率が高ければファイルサイズは小さく、
圧縮率が低ければファイルサイズは大きくなります。
新しく買ったデジカメには、圧縮率を変える術がありません。
だから、きれいに見せようと思ったら、
画像の大きさ（解像度）を縮小してノイズを目立たなくする必要が生じます。

？

ちょっとややこしい、面倒な話でしたね。<(_ _)>

デジカメのことはともかくとして、
改めて、日本製の丁寧な縫製を大事にしたいと思いましたね。
ちっちゃな生地でデリケートな部分を包み込む下着。
愛情と経験と高い技術が必要なのです。

では、ダメダメ写真１枚と復旧写真２枚をアップしましょう。(^^ゞ


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テーマ:メンズビキニ - ジャンル:アダルト

1. 2011/02/16(水) 18:34:07|
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