先週来、極小Ｇストと闘っているたくちんです。

Ｇストとは言うまでもなく局部にだけ布のある下着。
横も後ろもヒモだけです。
だからこそ、前はどうにか隠してもらいたい。
もちろん、ギリギリであればあるほど、ボクの好み。(^^ゞ

Ｇストのボクのコレクションにポーチ型が多かったのもそれが理由です。
そのものは決して見えない。
だけど、そこにはっきりとソレがある。
あるいは、ソレしかない。
ソレだけが薄い布に包まれている風景。
シルエットが浮き出て、布越しに中のようすがはっきり判る。
だけど、そのものが見えてはいない。
それがエッチでいい、と思われ。

今回のGストは、ポーチ型ほどの深さ（高さ）がありません。
それを承知で手に入れました。
生地の伸縮性を最大限に使って、どうにか包み込めるかもしれない…と。
だけど、その期待は外れました。
おとなしくしていないと、まるでダメ。
どこかが必ずはみ出ます。
サオを隠せばフクロがはみ出、フクロをおおえばサオが出る。

でも、いいところもある。
どんなに布やストラップを引っ張っても不快でない。
窮屈な思いはしても、きつくはないんです。
柔らかくしなやか。
ストラップが食い込んでいるように見えても、痛かったりはしません。
食い込んでも痛くない、これは貴重です。
ストラップという細い部分でも、よく考えられしっかりできています。
"ONE" というブランド、ボクには合ってるようですね。(^^)v

では、昨日のアングルで今日は前からのショット。
３枚アップしまぁす。(^^)/


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テーマ:男の裸 - ジャンル:アダルト

1. 2008/04/09(水) 18:31:34|
2. Ｇスト
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