和製英語ではアンダーヘアー、本来はタイトル通り。
直訳すると「恥丘の毛」。
男の恥丘ってどこ？
それはともかく。

マイクロビキニといわれるようなものを履くと
どうしてもこの恥丘の毛が気になります。
ボウボウとはみ出してるの興醒めでしょ？
と、ここで意見は二つに、イヤ、三つに分かれる。

１．あるべき毛はあるほうがよい
２．あるほうがよいがボウボウはよくない
３．マイクロビキニならツルツルがよい

あるほうがよい派は毛に男らしさを感じ取っておられるようです。
ないほうがよい派は旧態依然とした男性性よりも
純粋に視覚的要素を重視する傾向があるように思われます。
ちなみに男性下着のモデルたちはほぼ全員剃毛済み。
見せる、見られることが前提となれば、
やっぱり「ぱっと見きれい」が優先するようです。

ボクの場合、初めて履いたときは天然自然のままでした。
履いてみるとしっかりはみ出して、妙に目立ってしまう。
毛は濃いほうではありません、薄くもない、ごく平均的。
それでも布が小さいから処理をしなければはみ出します。
局部を隠している布の横や下が目につくんです。
不思議と上、つまり下腹部の毛はあまり気になりません。
ボクだけの感想かな？

というわけで、「そのような」処理をしつつビキニライフ？を楽しんでおります。

テーマ:メンズビキニ - ジャンル:アダルト

1. 2006/10/26(木) 11:06:51|
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