バックは細いひもだけのＧストラップを今日もお見せします。

Ｇスト（ラップ）の特徴とは何か。
それはもちろん、ストラップだけのバックスタイル。
Ｔバックというお尻を包み込まないタイプのいわば進化系です。
わずかにでも布のあるＴバックは、ともすれば食い込みがきつい。
ストラップだけのＧストのほうが食い込みそうに思えるかもしれませんが、
現実には、その逆が多いですね。
細いひもが食い込んだら、当然苦痛を伴います。
だから、一般にＧストのほうが余裕を持たせてあって、
食い込み感が和らぐように作られています。
もっともこれは、ＴＭなどよく下着を知っているメーカーの場合。
ノーブランドの怪しげな下着では、該当しないものも存在します。(>_<)

もちろん、今回のものは大丈夫。
優しい肌への接触。
どうにか脱げないくらいの穿き心地。
だから、丸１日着用しても何も問題はありません。
こんなのを穿いてるのが誰かに見つかったときに発生する諸問題は、
この際横に置いておきましょう。(^^ゞ

舐め上げ目線でバックショットを撮ってみました。
…う～ん、収まりきってない。
内容物に引き上げられ、フクロ方面は完全には包み込めていませんでした。
まあ、仕方ないですね、前身頃が小さいですから。
それに、こんな角度で観られることはあまりないだろうし。（*^_^*）

では、３枚の写真をアップします。(^^)/


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1. 2010/02/04(木) 18:54:16|
2. Ｇスト
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