気持ちのいい天気でスタートした一週間ですね、たくちんです。
暑くもなく寒くもなく、こういう「ちょうどいい時期」って実はとても短いですよね。
貴重な秋の１日、今日もアクセスをありがとうございま～す。(^^)

さて、当ブログは、引っ張りモードに入っておりまして、
今日もまた、白いＴバックなのであります。(^^ゞ
お祭り騒ぎにまぎれて、
しばらくお見せしていなかった脚あげショットをアップいたしましょう。


先々週、「見せ方」と題してエントリーを書きましたが、
このポーズも写真のバリエーションを増やそうとした苦肉の策のひとつ。
まったくの思いつきで始めたことで、当人は面白がっています。
妙な言い方ですが、ボクにとってこの眺めはとても珍しい。
パンツ１枚で片足上げた自分を背後から見ることは…普通、生涯ございません。
腿や脇のわずかな筋肉が、懸命にその存在を主張しておりまして、
よく書いている「自分でない自分」に遭遇できます。
前からの画は、見ようと思えば鏡の前に立てばいい。
バックショットはセルフ撮影でもしない限り、見られませんものね。
貴女もやってみます？
撮ったからといって、誰かに見せる必要はありません。
こっそり自分だけでね。
もちろん、見せたくなったら即、ブログを開設。(^^)/
それは、短絡的？(^^;

もうちょっと寄って撮ってみましょうか。


ボクの所に来てくださっている方なら、
メンズビキニをテーマにしたほかのブログもご覧になっていると思います。
窓際だったり、ベッドの上だったり、ソファーに腰掛けたり、屋外だったり。
みなさん、撮影場所はさまざまですが、ボクの場合は、制限が厳しい。
シンプルに撮りたい、そういう意図もないことはありません。
勢い、素っ気ない、殺風景…そういう感じは否めない。
で…脚を上げてみたくもなる。(^^ゞ
結果として、これがボクのブログの個性なんだと思います。
特徴があると好き嫌いは分かれてしまいますね。

それはそれでいいのかな。

二兎を追うものは一兎を得ず。
ひとつを選び取るということは、他を捨てるということでもあるわけで。
いえいえ、欲張りは大いに結構。
欲がなくては、人は生きている愉しみがない…なんとも大げさな。(^^ゞ

こういう脱線の仕方こそ、このブログの個性でしょうか。(^^)

テーマ:男の裸 - ジャンル:アダルト

1. 2008/10/27(月) 18:38:44|
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