黒い極小ポーチも今日で４日目。
写真はまだまだあります。(^^)v

ここ２日間の写真をしっかり見ていただいた方には、
もうこのポーチがどういう構造かお判りいただけましたね。

つまり、白いストラップ部分がまずあります。
ウエスト用のストラップが１本。
前身頃用に白い輪になったストラップ。
この二つをつなぐストラップがさらに１本。
この１本は、穿いているとき股間にあります。
バックストラップがこの紐です。

ウエスト用のストラップには両端にホックが付いています。
このホックが前身頃用のストラップに引っ掛けてあります。

ここまでいいですか？

では、黒いポーチ部分はどうなっているか？
これは前身頃のストラップに一部縫い合わせてあります。
そう、一部。
穿くとフクロの下に隠れてしまう箇所です。
｢蟻の門渡り｣というのをご存知でしょうか？
陰嚢と肛門の間ですね。
フクロの下というのは大体このあたりを指します。

縫い合わせてあるのは下だけですから、上を何とかしないと局部を隠せません。
そこにはまたホックが登場。
先ほどのホックをポーチ部分にも引っ掛けます。
これですっかり…とは言いがたいが、覆うことができました。

ふぅ、やっぱり文字にするとわかりにくいでしょうか？

ホックつきの下着はほかにも持っていますから、
似たようなものだと思って購入したのですが、
まさかホックが３つのパーツをつなぐようになっているとは
現物を手にするまで想像もしませんでした。

穿く前からすでにちょっとドキドキ。
穿いてみると、初めての感触にワクワク。
あまりの小ささと締め付け感にムクムク。
あ～あ、変態チック…。(>_<)

では、画像のほうも変態っぽく…いえいえ、セクシィに。(*^_^*)


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テーマ:オトコのハダカ - ジャンル:アダルト

1. 2007/06/27(水) 16:43:56|
2. Ｇスト
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