撮影がままならない！

すみません、新しいビキニをお見せする準備ができませんでした。
今年２回目だなぁ…。

未公開のストック写真を本日はお届けします。
初出は '08.08.30、メタリックゴールドのハーフバックです。



ちょっと厚めのメタリックな生地です。
生地表面の緊張感が伝わる写真かと。(^^ゞ
いつもとレタッチ（写真の補正）の仕方を変えています。
なるだけ自然に、リアルに、そう心がけているのですが、
実際にはなかなかうまく行かない。
このビキニのような特殊な素材だとなおのこと。
そこで今日の写真は、メタリックな感じに標準を絞ってレタッチしました。
おかげで肌がざらっと荒れた感じになってしまいました。
両立させるのは、誠に難しく。(>_<)


とは言え、原点に返れば、主役は下着。
その下着がその下着らしさをアピールできているのなら、
モデルの肌の色や質感は二の次。
今日のようなレタッチの方向も悪くない気がしています。

ネットショップをだめもとで検索してみたら、
まだ扱っているところがありました。(^^)v
興味のある方は、是非、下記のリンクを辿ってみてくださいね。

さて、明日もまた、明日吹く風任せの更新になりそうです。(^^ゞ

★ 残りわずか、急いで手に入れてね。 ★

1. 2011/06/23(木) 19:00:00|
2. ビキニ
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極薄素材ＳＭＫを使ったＴバックを取り上げてきました。

アングルを定位置に戻して…と。
ナカミのテンションが収まらないので…ともかくも横倒し。


限りなくＭＡＸな状態。(*^_^*)
どうにか横に倒して、今回のＴバックに押さえ込んではもらえました。
下向きほどではないにしろ、
強引な押さえつけは、やっぱり刺戟に溢（あふ）れてます。


堅牢なウエストの防御力はさすが。
が…下のほうは普通にかがってあるだけで、微妙に出てるかな…。


一旦開放して…へへ、逆方向に収めなおし。
ナカミが伸びきっちゃうと、まずいことが判明。
このＴバックは、ストラップと呼べるほどウエストは細くありません。
反面、幅広のゴムが使われているので、
ＳＭＫそのものの生地の部分はとても細い。
ナカミより生地のほうが幅が狭いぞ…。
収め方をどうにか工夫してようやく撮れたのが、上のショット。
何とかなったので横からも撮りましょう。


何とかなってるつもりだったけど、完納には至らず。
このあたりまでウエストを使おうとするのは無理があるようです。
このＴバックのキャパシティーは、半勃ちまで。
全開ビンビンを収め切るのは到底無理のようですね。

それでもです。
こういうはみ出るような状態でも、そのままがっちり固定しちゃうのがこのＴバック。
遊び下着としては、かなり優秀と言えなくもありません。
何かの拍子にポロリのハプニング性もスリリングですが、
はみ出そうでも決して出ない、これもまたよろしいかと。
サポート力ではほかの追従を許さない強烈なＴバックでした。

さてと…明日の予定が立っておりませぬ。
どうしようかなぁ～～。(^^ゞ

★ ビキニ好きなら、是非、１枚！ ★

1. 2011/06/22(水) 18:53:46|
2. Tバック
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しっかりウエストのＴバック、
下からのアングルの写真は、今日のが最後のセットです。

タイトな穿き心地が好き。
刺戟されて、硬さを増し、タイトさがさらに強くなる。
だからまた昂奮して…フィードバックがたまりません。

そして、もっとも緊縛感を感じるのが、勃起しちゃってからの下向き収納。
昨日の横向きの後、強引に真下に倒しての収め直しです。


セルフ撮りのときだけの特別な穿き方です。
普段はこんなシチュエーション、ありえませんからね。
それをさらにこうやって下から撮る…。
誰も生では見たことのないここでだけの眺めです。


コチコチになっちゃいました。
薄いＳＭＫ越しに血管まで透けてます。
生地もナカミもボク自身もテンションはかなり高く…。


これはやっぱり、黒い生地独特の透け具合です。
限りなくモロになってしまいました。
それでもしっかりと下着は着用中。
そこがエロい、そう思います。

★ 体感するには、穿くしかない！ ★

1. 2011/06/21(火) 18:17:08|
2. Tバック
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