ここ数日、いくらか寒さが和らいでいますね。
梅の古木はもうすっかり花びらを広げています。
春遠からじ？

さて、股上の浅いものを取り上げていますので、
改めて小さなビキニの穿き方のことなど。

ボクが小さい下着を穿いて気持ちいいと思うひとつの理由は、
サオとフクロを触れさせないで穿くことができるからです。
トランクスのようなルーズなパンツでは、時として股間の両者が接触します。
付いたり離れたり、知らぬ間に適当に動いています。
ビキニやタイトなボクサーを穿くとそういうことは少なくなります。
サオが上向き、もしくは横向きのまま、フクロに触れることはありません。
ボクはこの感覚が好き。
ブラブラさせているのはどうも性に合いません。
初めてトランクスからビキニにスイッチしたとき、
「もうトランクスは穿けない」、そう思いましたね。

ビキニを身につけることを憶えて、当然のように？
だんだん小さなものにトライするようになりました。
すると、股上が浅すぎて上向に穿けないものに出会います。
サオを付け根にウエストゴムが来るのですから、
上向き＝サオだけ出す、ということになります。
これじゃぁ、穿いていることにならない。(^^;
ムギュっとゴムを引き上げて、どうにか収めることができたとしても、
無理に収めて窮屈な思いをするのは…別の意味で気持ちよかったりして。(*^_^*)
日常的に着用するには都合が悪い。

どうやら股上がサオの付け根までしかないような浅いものは、
下向きに穿くのが前提のようなのです…ってそれしか選択肢はないようなもの。
ボクが感じたビキニの利点に目をつぶることになります。
実際にそうして穿いてみると、確かにブラブラすることはない。
そこだけ見事にモッコリとして、見た目にはいいかも。(^^ゞ
（って、昼間から誰かに見せることはまずありえませんが）
サオとフクロはピッタリ寄り添ってはいるものの、
グニャグニャと動く余地がないので、トランクスほどは不快でない。
気になるのは上から押さえつけられている圧迫感…。

そんなわけで、ブログでご紹介しているような極股上の浅いビキニは、
下向きにしてコンモリ、モッコリで穿くのが王道のようであります。
気まぐれに、そんな穿き方をして１日過ごすことがあります。
妙にモヤモヤした気分に陥りやすいんですよ…。(*^_^*)

では、そんな陥りやすい穿き方の写真、３枚をアップします。(^^)/


▼ 「穿き方」の画像を観る ▼

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1. 2008/02/21(木) 18:43:37|
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アイシーブルーのマイクロビキニ、７日目です。

昨日のエントリーで本当の色を見ていただいて、どこかほっとしています。
真実を写すと書いて、写真。
まさか、この言葉の成り立ちをそのまま取り込んでいる人はいないですよね。
それでも、写真で事実を捻じ曲げることは容易です。
デジカメならなおのこと。
修正の名の下にいくらでもアレンジできちゃいます。

この場所は芸術の場ではなく、まして報道の場所でもなし。
それでも、お見せしている画像が、事実に近いのかそこから遠いのか、
そのあたりははっきりさせておきたいように思います。

さて、書きそびれていましたが、今回のビキニは継ぎ目がありません。
「はぎなし」といわれる１枚布物です。
通常は少なくとも前身頃と後ろ身頃は別の生地。
股下というか真下というか、見えにくいところで２枚の生地が接いであります。
このビキニはそれがない。
以前にも１枚、同じつくりのビキニをご紹介しました。
偶然なのかな、形も似ています。
以前にご紹介したビキニのほうが、生地が厚かったですね。
より薄い分、アイシーブルーのほうがフィット感が高いようです。

では、今日は１枚はぎだったり、フィットしていたり、そのあたりをご覧いただきましょう。
バックショットを３枚アップです。(^^)/


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1. 2008/02/20(水) 17:17:34|
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本日もライトブルーのマイクロビキニをお見せします。

今日は、撮影場所の違う写真です。
ほとんど外から光の入らない薄暗い部屋。(^^;
つまり、蛍光灯の明かりだけが頼りです。
これは写真撮影にとっては、相当に暗い。

スタジオなどで本格的に撮影する場合は、ライトをたくさん使います。
さらにレフ板という光を反射させるための板を使ったり、
ライトの当たり方を和らげるための紙や布を使ったり。
光源の位置も上、斜め横、後方、正面など、いろいろな角度に用意します。
そこまで準備して、さらにフラッシュを使う。
コントロールされたふんだんなる明かりに囲まれて撮影するわけです。

ボクも何とかいくらかでもこの状況に近づきたい…と理想だけは高く。(^^ゞ
現実は厳しいですね。
天井にぶら下がった蛍光灯がふたつとカメラ内蔵のフラッシュだけ。
レフ板も何もありません。
ただ、フラッシュをそのままたくと、強い影ができてしまうので
使うときには、それだけは避けるように工夫しています。

これまでほとんどフラッシュを使ったことがありませんでした。
影ができるとなおさら、陰気な写真になるのでね。

今日の写真は、フラッシュを使いました。
ビキニの色を再現するためです。
まるで昨日までとは違う色に撮れました。
今日のが、実物に近い色。
アイシーブルーとか呼びたくなるような淡く冴えた青色です。
印象も変わっちゃうかな？

それでは、３枚アップしてみますね。(^^)/


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1. 2008/02/19(火) 17:33:56|
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