さぁて、本日から予告どおり、メンズビキニの王道をアップしていきましょう。

久しぶりの retake シリーズ、撮り直しです。(^^ゞ
最初に取り上げたのは、去年の12月８日。
白い伸縮性のある生地とデニム風生地のコンビネーションビキニです。
あまり枚数を撮っていなかったので、今回撮り直してみました。

やっぱり、穿いてみるといいんです。
薄くて柔らかくて穿き心地抜群。
ピッタリ張り付いてくれて、それでいて全く圧迫感がありません。
ビキニは窮屈そうだと敬遠している男性諸氏には、ぜひともお試しいただきたい。
女性のみなさんには…その触り心地を体感していただくのがよろしいかと。(*^_^*)

では、今日も２枚アップしまぁす。(^^)/


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1. 2007/10/24(水) 17:58:01|
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今日はユニセックスＴバック、最終回にします。

いろいろ試みた結果、事故らない確率はきわめて低く、(^^;
ブログにアップできる写真は本日分にて終了です。

ご好評をいただいていたようにも思いますが、
実際に身に着ける当人からするとこいつはどうもいただけませんでした。
このサイズでもっともっとよく伸びる素材だったら、また違ったかな。

下着である以上、どれほどナカミのようすがうかがい知れても
ちゃんと隠れていないといけない。
きちんと穿いている、包み隠している状態でいてほしい。
これがボクの極小下着についての決まり、定義、希望です。

ユニセックス、男女共用というのは、つまるところ、
前身頃に膨らみのための余裕を持たせていないということで
（立体裁断とか立体縫製とかね）、
そうであるなら、それなりの面積が必要でした。
今回のユニセックスTは、立体的でなく、かつ、小さかった。
これは最初から「はみ出る楽しさ」（!?）を甘受すべき下着でしたね。
往生際の悪いたくちんは、甘んじて受け入れられなかったなぁ…。

では、最終回は久しぶりにお尻で〆ます。
お尻を締めるんじゃありませんよ。(^^ゞ
事故っても平気なアングル…でも…やっぱり事故ってました…。

次回はオーソドックスにメンズを取り上げる予定です。
お楽しみにぃ。(^^)/


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1. 2007/10/23(火) 18:07:23|
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一週間が始まりました、たくちんです。

スケTユニセックスから今週もスタートします。

ユニセックスのキツキツ具合に、ボクは嘆き半分、呆れ半分。
わが愚息も平静状態を保ってくれていました。
それはつまり、撮影を順調に進める上で都合のよいこと。
特に今回は、彼の協力なくして撮影の成功はなかった。

なのに。

一通りの撮影を済ませたころに、事態はやや変わってきました。
装着感に慣れてきたのか、それとも早く開放されたくなったのか…。

別ヂン格の主張だって、やはり記録してやらないといけません。
ボクって責任感強いんです。(^^ゞ

では、縦位置写真２枚で、その主張のようすをお確かめください。(^^)/


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1. 2007/10/22(月) 15:35:33|
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