真っ白なひもパンを続けてお送りいたします。

今日は前身頃についてお話しましょうか。
見た通りなかなかに小さいですね。
先月末にご紹介したポーチタイプほどではないにしろ、常識的にはうんと小ぶり。
ボクとしてはかなり好きな大きさです。(^^)
そこだけを包み隠してくれる形もいいですね。
これでシーム（生地の継ぎ目）がなければ完璧。
縁かがりのゴムの伸縮性がもうちょっとあれば最高。
要求は限りなく…。(^^;

生地については肌触りがやさしくて、穿いていて快適。
なかみの変化にも無理なく対応してくれそうです。(*^_^*)
これならもう、サイドストラップを結ぶという仕掛けはなくてもよかったかな。
エッチ路線だけど、しっかり実用性も兼ね備えたビキニですね…、
こんなのに実用性なんてあると思わないのが普通の人なのかもなぁ。(^^;

それでは、本日は３枚アップいたします。(^^)/


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1. 2007/07/26(木) 17:00:32|
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新ネタ、ひもパンの３日目です。

昨日お見せしたとおり、
このひもパンのバックにはしっかりとした縁かがりがありません。
これは見た目以上に穿き心地に響きます。
開放感いっぱいでもあるし、穿いてないようで頼りないとも表現できます。
近頃は男性用にもヒップアップを売りにしたボクサーパンツがあるくらいで、
まるでその真逆を行っていますね。
ボクの持っているビキニもほとんどは前身頃同様、
後ろもグイッと締め付けてくるものが多い。
だから、こういう穿き心地は新鮮で、穿いているうちに気に入ってきました。(^^)

縁かがりともうひとつ、後ろ身頃の幅にも注目です。
半分くらいはお尻の外側がはみ出してしまっています。
かと言っていつの間にか食い込んでくるほどは細くはない。
お尻を見せつつ隠しつつ。
ハーフバックはかくありたい、そんな感じの身頃幅ですね。

それでは、今日も２枚の写真を。
縦位置、横位置、１枚ずつアップしますね。


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1. 2007/07/25(水) 18:57:23|
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純白ひもパン、２日目です。

本日はバックスタイルもご紹介いたしましょう。
と、その前に。
これは日本では取り扱いのない香港製のビキニです。
こういうの物が買えるのもインターネットならではですね。
生地は、ライクラ15％＋コットン10%＋スパンデックス75% だそうです。
確かによく伸びます、そしてやわらかい。
伸縮性の富む、と一言でいっても実はけっこう生地によって違いがあります。
しっかり伸びてしっかり縮むものとしっかり伸びるけどやさしく包むもの。
このビキニはやさしく包むタイプ。
強烈な収縮性は持ち合わせません。
だから、穿いていることを忘れそう。
どこかで聞いたことのあるようなフレーズです。(^^;

さて、今回のビキニのバックなのですが、
これがなんと生地の縁が直線ではありません。
適当に波打たせてあって、つまりフリル風。
ウネウネのフリフリです。
ひもパンでしかもフリフリ。
やぁっぱり、レディースというかフェミニンというか。
ボクは中性的なものに特別な興味はないんですよ。
そもそもボクの中にそういう要素は見当たらない。
根っからのヘテロ（「ホモ」の反対ね）。
男性はまったく性的対象の蚊帳の外。
それでも、写真にどう写るか、そこにはちょっと興味がありました。

今日は前後１枚ずつです。
フリフリでも、いいっすかぁ？(^^)/


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1. 2007/07/24(火) 17:08:49|
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